外国人夫、単独で保育園へのお迎えに挑む
こんにちは、ぽこです!
なんか仕事が忙しくなってきて、
疲労が溜まっています★
平日は色々と間に合わないので朝04:30に起きてます。
でもブログはめげずに続けます!
ちょっと大きなシリーズが終わったので、ほのぼの単話を挟んでいこうかと。
アッピが4月からめでたく保育園に通い始めました。
もう今となっては、保育園についた瞬間におもちゃや絵本に直行し、私のことは無視です。
あんなに小さいのに、もう自分の世界があって、
私はその世界のほんの一部しか担ってないんだなぁ. . .と
親離れの一端を見て少し寂しいような嬉しいような。
さて今回は、モーリスが保育園のお迎えにチャレンジした時のことです。
💎💎💎
目が血走っているのはデフォ
そういえば船にいた時も子供らにはモテモテだったんだよ. . .
迷子をレセプションで預かってたたびに、
モーリスが迷子をあやす担当みたいな。
子供ウケ最高なモーリスでした。
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